“サンダル”に願いを

ヒトがまだ、大きな社会を持たなかった時代…
とある場所で少女と少年、そしてヒトでない――が遊んでいた。

“おいおい、そんなにはしゃぐなよ。”
―――何かあったら、後で怒られるのはボクなんだから…とエイドリアンは言う。

「だって、だって、おニューのサンダルだから!」
―――もっと遊びたいの!お兄ちゃん!と――…!
ルネは大きな声で続ける。
「もっと遊ぼう!」

“ルネ、待ちなさい!”
二人が走り去っていく光景を見て――は思う。
……いいなぁ
――もサンダル履けたら、二人ともっと遊びたいなぁ

あれから――何度も夢見てもその願いは叶わなかった。
――は彼と彼女を殺してしまったのだから

そして、今、それは倒された。
しかし、長き時代を経て、彼と彼女は――を、――がいた事を記憶からいなくなった。

それでも、――は忘れていなかった。


とあるメーカーの研究所に置かれていた卵から大きな光が灯り始めた。
それは蒼く、儚いものだった。

日時 :

2016年11月18日(金) 22:00~

場所 :

Britain ブリタニア公立図書館前

イベントご参加のみなさまへのお願い・注意事項

本イベントはレファレンスシリーズの最終話となります。
本イベントに参加される方は、多額の保険金をご用意のうえご参加ください。
ロールプレイキャラクターによる誘導がない場合がございます。各街、各ダンジョンなどのルーンをご用意していただくと進めやすくなります。
◆ イベントチャンネル “Wakoku EM Event” にお入りください。
◆ なるべく貴重品は持ち込まないよう、お願いいたします。
◆ 以下に該当の場合、あるいはEMが問題ありと判断した場合はコールのうえ、イベント中止の措置を取らせていただく場合があります。

  • イベント進行の妨害、かく乱行為。
  • EM、あるいはほかのプレーヤーに対する侮辱的発言、またはそれに準ずる行為。

◆ ロールプレイ中は、ロールプレイキャラクターの周囲を空けてくださるようお願いいたします。
◆ ロールプレイ中の召喚魔法のご使用はご遠慮ください。
◆ 皆さまのイベントです。マナーを守って楽しく参加しましょう!

18周年ハンティングコンテスト結果発表+花火大会

倭国18周年おめでとうございます!

wakoku18

皆さん、こんにちは!
1週間にわたり繰り広げられた、18周年ハンティングコンテストの結果を発表いたします!
同じ重量の方が多くいらっしゃいましたため、同じ重量の方を同順位にさせていただきました。

1位~3位までの方をトロフィーに名前を記入し、リワードホール屋上に展示しております。

ランキングはこちらになります。ご参加ありがとうございました!

hunting2016

エントリーされた皆さま最大重量及び提出されたDEEDを含めた重量を記載しております。

これまでのあらすじ(レファレンス⑤~⑦)

これまでのあらすじ(レファレンス④まで)はこちらのページへ

May 21, 2016
レファレンス⑤ -さいかい-
ルネは前回からレファレンスを行わず、書架整理を行っていた。
そんなある日、蔵書に影響がある害虫駆除を行うことになり、図書館は臨時休館となった。彼女はその前日にエイドリアンから説明を受けていたにもかかわらず、館内に留まっていた。それを心配した彼は冒険者を呼び、非常階段から彼女がいると思われる書庫へ向かう。しかし、ルネは見当たらず、書庫より深い地下に秘密部屋を作って寝ていた。
その頃、エイドリアンは大きな蜘蛛に因縁をつけられたうえ、秘密部屋のガードシステムによって爆破させられてしまう。
目覚めたルネは冒険者と再会し、エイドリアンの残骸を置いて地上に戻ることにした。
そこには副館長であるジョージが出迎えに来ていた。彼女はジョージにレファレンスを再開したいと伝え、認めてもらう。

June 25, 2016
レファレンス⑥ -エルザの愛と“初花(ういばな)”-
ルネはレファレンスを再開する。エイドリアンが持ってきた依頼の山にあった、“想い花”という言葉が目についたルネは、依頼を出したエルザを探し出す。
ルネをお姉さまと慕う彼女は、お姉さまの部屋に無断に入り悦に入っていた。そんな彼女を正気に戻したルネは、依頼についての詳細を聞き、“想い花”という花を咲かせるための肥料を求めていたとわかる。
その肥料にはドラゴンの血が大量に必要であることから、ルネは冒険者と手分けし、それらを集め肥料を作る。しかし、それらのドラゴンの血を吸っていた大きな蜘蛛が、肥料の匂いに誘われて現れる。
蜘蛛は、エイドリアンへの怒りなどを込めながら立ち向かってくるが、冒険者はそれを撃退する。
そして、必要な肥料を手に入れた想い花は“倭”の文字を描きながら、咲くことになった。
なお、エイドリアンはルネの部屋の場所をエルザに知らせたことによって、殴られ、むしられ、図書館内に放置されていた。

August 20, 2016
レファレンス⑦ -memento mori*(1)-
“Unostem”からNokia(ノキア)が、とある伝言を持ってルネを訪れる。
それは、以前ルネが会った博士からで、”記憶をイメージ化させる機械が出来たから来て欲しい”というものだった。
博士の研究室に向かった彼女は機械の前で冒険者に向けてこう告げた。
“私は幼い頃の記憶がないから、“わたし”らしい“わたし”が”分からない。そのために記憶を追い求めていたい、そう伝えた直後、機械が暴走し始め、ルネは冒険者の前から消えてしまう。
その先に行くと、先ほどルネに殴られ袋に詰められていたエイドリアンがいた。
彼はここがどこなのか分からずにいたが、その目前に彼とルネに似た科学者のイメージが浮かびだす。その光景に驚きを隠せないエイドリアン。
それらが消えた先に進むと、とある老人に出会う。老人はここを”夢の最果て”と告げ、ここにいてはならず、戻らなければならないと伝えるが、エイドリアンはルネが行方知れずでは戻れないと反論する。しかし、老人は彼女が悪夢に囚われてしまっていると告げ、彼女を救えるのか?と問う。彼は、部下を連れ戻すのは上司の役目だと答え、ルネの元へ向かう。
そして、“新たな世界”を開くという会話をするエイドリアンとルネに似た魔法使いのイメージに遭遇する。そのイメージの途中に突然、ルネが現れ、“そう、エイドリアンと私はどの時代でも一緒にいるの。何故かしら?”と冒険者に告げ、去ってしまう。
彼らはその先へと追いかけるが、彼女は既に悪夢に乗っ取られていた。
悪夢は限り無い力を使い、エイドリアンや冒険者を苦しめる。
そこに夢の最果てにいた謎の女性が現れる。彼女は威力があるファイアボールバットでエイドリアンを気絶させる。
そして彼女はルネの母親と名乗り、今は退いて欲しいと冒険者達に告げる――。

これまでのあらすじ(レファレンス)

May 29, 2015
Her name? and…
ブリタニア公立図書館司書Adrian(エイドリアン)は新しく入った部下であるRene(ルネ)が未だに図書館に来ないことに苛立っていた。
そんな彼は彼女を連れ戻しにいこうとするが、彼女の釘バット攻撃により、失神してしまう。ルネは副館長であるGeorge(ジョージ)の依頼で調査をしていたのだった。
そして、彼女はこれからのストーリーの主人公として、冒険者達に挨拶をする。

August 21, 2015
レファレンス -塩害 (Salt damage)-
前回から3ヶ月、ルネはレファレンス担当となる。
レファレンスとは、依頼者の希望により、図書館にある資料、情報から情報を探す仕事である。
しかし、塩害という情報は図書館の資料だけではわからないことばかりで彼女は実地に赴き、調査を行うことになる。エイドリアンはそんな彼女の行動を止めようとするが、おもちゃの弓によって、失神させられてしまう。塩害は塩エレメンタル増殖により発生していたものでそれを解決することで、レファレンスコーナーに行列が出来るほど、人が集まる。

September 11, 2015
レファレンス② -卵 (Egg)-
評判のレファレンスから、ルネはドラゴンの卵がブリタニアにあるのかという生物学者の資料請求、White Wyrmが繁殖期であるという情報から現地に赴く。
そんな彼女をエイドリアンは止めようとするが、またしても彼女のファイアボールスタッフによって焼かれてしまう。最終的にドラゴンの卵を手に入れることになるが、この卵はルネたちの手には持て余すことになる。

October 24, 2015
-訪問- Wakoku 17th Anniversary Event
ルネは、手に入れたドラゴンの卵の扱いに苦慮していたところ、副館長が耐久性高い製品を製造しているメーカー“Unostem”に訪問し、預けられるように打診することになった。
そして、ルネとエイドリアンは卵を持ち、“Unostem”研究棟を訪ねる。研究棟に着いた彼女はとある研究室の看板を見つけ、消えてしまう。そんなルネを探していたエイドリアンはようやく、見つけるが……彼女が操作していたゴーレムの暴走により、殴られ失神してしまう。その暴走を止めたあと、“Unostem”は、ドラゴンの卵を保管してくれることとなった。

November 29, 2015
レファレンス③ -エルザの愛と“想い”(Christmas tree) –
“Unostem”を訪ねたルネは若干満足した顔でレファレンス再開することになる。
依頼は彼女を溺愛する学生Elsa(エルザ)がクリスマスのお誘いとともに図書館前に置いていったクリスマスツリーについてだった。ツリーを調べるとその木が乱獲されていたこと、乱獲者を捕まえることになる。そして、エルザのクリスマスのお誘いを受け容れることになる。なお、エイドリアンは副館長の取り計らいによって、有給休暇中であった。

December 12, 2015
レファレンス④ -A Dream of the ****(Past)-
依頼者は幼い少女であり、“夢”を知りたがっていた。
資料でも様々な説があったことから、回答に窮したルネは冒険者へ代わりに答えて貰おうとするが、少女は昨日、鬼籍に入ってしまっていた。その事実に驚くまもなく少女の遺したものから、夢の世界にたどり着く。その世界で彼女は自身の過去を知っているユニコーンに出会い、悪夢に蝕む子どもを救った欲しいと頼まれる。そんな彼女は自身のことについて知っていることを教えることを条件に受け容れる。過去の世界に辿りつき、悪夢から救ったその子どもは幼年期のエイドリアンであった。夢の世界での少年はルネの悩みをいつか解決してあげるよと伝えて消える。その後、大人に戻ったエイドリアンは夢の世界での実験として、またしても焼かれてしまう。
最後にルネは幼い頃の記憶がないことを告げ、様々なことを考えたいため、レファレンスを休止すると冒険者に告げた。

それから5ヶ月――――

2015年鯉釣り大会結果発表

大会の集計が終りましたので発表いたします。
同じ釣り師が重量違いで入賞していますので、4位以降の釣り師も入賞になっております。

koi2015wakokuゾロ目の入賞者です。
koi2015zoromewakoku

こちらは日本シャードの入賞者による総合ランキングです。

koi_ranking_large_1入賞された皆様 おめでとうございます!

Zentokoiwakoku2015